別府に泊まった山ちゃんは朝っぱらから地獄めぐり。

キン消しを集めていた少年時代が回想されました。
鬼山地獄はワニ地獄。

別府冷麺で一息。

午後は野湯。
川の水と混ざっていて、ぬるめ。
ヘビん湯と呼ばれていますが、午前の余韻が冷め切らない山ちゃんの頭の中では蛇地獄になってしまう。
どういうわけか、アメリカ人が6人(6人のグループではなく、2人連れが3組)いて、悪魔騎士に思えてしまう。
みんな全裸なので写真は撮れませんでしたが、サンシャインみたいなのもいました。
そういう山ちゃんはベルギー人を連れていて、他に日本人はゼロ。
外人地獄に改名しました。

こちらは鶴の湯。
さすがに、鶴地獄では迫力がありません。
白濁していて硫黄臭漂う、ミネラル感たっぷりでした。

湯上りビールに大分鶏。

某名店のとり天でしめて、別府満喫。